UbuntuでExposeもどきを
compizのスケール機能を有功にするだけどちょっとつまずいてたのでメモ。Compiz Fusionの設定を変更する - スケール編のとおりにしないといけないんだけど、重要なのは
システム > 設定 > 外観の設定 > 視覚効果 > 追加効果
を選択している状態で、
スケールの設定をすること。あとあらかじめ、compiz fusion設定マネージャもsynapticでインストールして置かないとダメ。そんで
初期設定では、
システム > 設定 > CompizConfig 設定マネージャ > ウィンドウ・マネジメントの『スケール』 > 割り当ての、二つ目のウィンドウピッカー起動がShift + Alt + ↑に割り当てられているが、そのままだとキーを放すとスケールが終了するようになっていて使いづらい。
システム > 設定 > CompizConfig 設定マネージャ > ウィンドウ・マネジメントの『スケール』 > 割り当て > キーによるスケール・モードのオンオフ
にチェックを入れることで、キーを放してもスケールを維持するようになり、使いやすくなる（F12辺りに割り当てるとより使いやすい）。
あとなぜか初期設定だと
