著者の中村は社会生態学全盛の霊長類研究において、社会の学としての霊長類学という集会を開いて、非還元論的アプローチの可能性を称揚するくらい、珍しいチンパンジー研究者である。(参考:執筆文章)。チンパンジーの文化研究をする中村は別の論文におい…
http://www.chubu-gu.ac.jp/psj2009/pdf/toParticipants.pdfにちょろっと書いてあった。 お題は「他者としての他個体と”社会的な複雑さ”」どうなるんでしょうか。気になります。会場は岐阜県各務原市の中部学院大学というとこらしい。
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