信教の自由
信大キャンパスに神社「憲法の精神に反する」 東京高裁 - asahi.com : 社会
大学構内にあったとして、藤原英夫氏は何の損害を被ったのだろうか。慰謝料を請求する根拠が疑わしい。というかだ、どちらかというと、信州大学の立ち退きを迫るのが筋というものではないだろうか。
そもそも、白翁稲荷神社に対して信州大学は原則的に違法なことはしていないので、感覚的に意味が分からない。
まぁ、そもそも以下のようなものを論文として出すような人だから仕方ないのかもしれないが
何故か判らないが、長野県は、自治公民館、即ち集会場乃至町内公民館の数が、全国一位で一番数が多いとのことである。関係者、市民、県民は、その数を誇っているが、冷静に客観的に見るならば数だけ多くても、その地域社会の文化、教育レベルの質が高いことにはならない。社会教育の評価基準は、その内容と市民の精神性の高さであるから、その箱物の数に拘るようでは既に目的と手段を間違えている証拠である。即ちその質と量とは反比例することとなり地域の教養レベルが高いと錯覚してはならないであろう。実際のところ、県下では伝統的に県内産業が弱いのに人口が多かった山国固有の条件の為に、子弟の教育に期待して県外に職を求めて出ていく傾向にあって、これは一つの歴史的な政治、政策課題であった。だから町内公民館の数が多ければ地域社会のレベルが上がり、活性化する訳ではない
というように、明らかにレベルが低いと言われているぞ。長野県民のみなさん!!名誉毀損で戦っていただきたい